交通事故 解決事例3

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解決事例3
【事故概要】
   大阪市 Nさん 女性 41歳(トータルサポートコースで依頼)
   主婦 パート週4日
   過失割合:争いなし、加害者10、被害者0
   傷病名:外傷性頸部症候群、右手第5指骨折
   治療期間:191日
   実通院日数:53日
   事故態様:Nさんが自転車で横断歩道を青で走行中、左折しようとした
          4輪車に右背後から追突し激しく転倒した。   
1 Nさんがパートを休んで治療し、自宅で静養していた。
パートを休んだ分は、保険会社に聞くと後で休業損害金をまとめて請求すればよいと言い、周りの人も保険会社がちゃんとしてくれるので心配ないというのでゆっくりしていた。しかし、収入がないと困るので詳しい人に聞きたいと思い、ネットで探して
見た行政書士に電話して聞いてみた。
2 30分程度なら無料ということで、行政書士事務所に行き相談したところ安心して治療しながら休業した補償ももらえる手続きをしてくれるといい、慰謝料も最高額でもらえる可能性が高いことを知り、依頼することにした。
3 休業損害金が1日5700円で毎月単位で受け取れ、家計的にも助かった。
4 治療期間中にも治療費打ち切りの圧力が保険会社からかかったが、その都度行政書士に対応してもらい治療を継続できた。保険会社の担当者と話をしたくなかったので、任せて気が楽であった。
5 6か月間治療を受けるも思うように回復せず、首が痛く、肩もコリが激しく、めまいや吐き気、手指のしびれが残り、後遺障害認定申請を依頼し、1回で14級認定を得られた。
6 行政書士にその都度、進捗状況の報告を受けながら任せていたところ
 ・通院慰謝料 94万円
 ・後遺障害慰謝料 110万円
 ・後遺障害逸失利益 16万円
 トータル 220万円 で決着した。

この間、最初に通院していた整形の先生がどうも治療に消極的で、湿布程度しかくれず、リハビリも必要ないといわれ、行政書士に相談したところ良い整形外科を紹介してくれて安心して治療できて、痛みの原因がよく理解でき、適切な治療を受けられて良かったと言っておられました。また詳しいタイムスケジュールを行政書士が書いてくれて安心できたそうです。

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