交通事故 解決事例1

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解決事例1
【事故概要】
   堺市 Aさん42歳(トータルサポートで受任) 男性 会社員
   過失割合:争いなし、加害者10、被害者0
   傷病名:頚椎捻挫
   治療期間:225日
   実通院日数:83日
   事故態様:A氏が4輪車で信号待ちをしていたところ、後方から加害4輪
         車に追突された。
1 追突事故により整形外科で治療していたところ、3か月を過ぎた頃から保険会社の治療費支払い打ち切りと休業損害の出し渋りの圧力がかかり、行政書士に依頼。
2 通知書戦略で行政書士に対応してもらい、通院の必要性、妥当性を認めさせ安心して治療継続。
3 医師から「症状固定」の診断を受け、後遺障害認定申請を依頼。
4 1回で後遺障害14級が認定され、トータルの損害賠償額の算定と請求を依頼。
5 保険会社からの提示額
  通院慰謝料 697,200円
  後遺障害慰謝料(逸失利益を含む) 750,000円
  合計1,447,200円

行政書士に損害賠償請求書を作成してもらい、数度にわたる保険会社
と書面のやり取りの結果 
  最終示談金額 216万4290円
 で決着

この間、保険会社への対応についてのアドバイスや後遺障害認定手続きに関する質問は、その都度お答えし、被害者は余計な不安や心配をせず、安心して過ごせて満足してもらいました。

⇒解決事例2


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